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神社にある懸仏・銅鏡160余面が、昭和41年3月31日宮城県指定有形文化財となり、そのうち41面が昭和49年6月8日国指定の重要文化財となった。詳しくは、国指定有形文化財熊野那智神社懸仏・銅鏡を参照していただきたい。
(鏡6面、銅板毛彫11面、銅板押出8面、鋳銅板鋳像12面、銅板懸仏44面、銅懸仏のみ37艦、木彫像1魎、破片3 平安~鎌倉時代)
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