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令和6年9月13日(金曜日)に、大崎市立松山中学校で2年生の生徒を対象に、総合的な学習の時間の学習として世代間交流「さんさん芝桜プロジェクト」が行われました。松山中学校が大崎市社会福祉協議会松山支所、松山ボランティア活動連絡協議会(地域住民)と連携・協働し、芝桜の植栽作業を行いました。生徒は経験豊富な地域ボランティアから指導をされ、知識と技能を習得しました。また、習得した技能を生かしてスムーズに作業を進めていました。このプロジェクトをとおして、地域全体で子供たちの学びや成長を支える姿が見られただけでなく、住民同士の交流や幅広い世代での交流も図られ、地域にとっても貴重な場となっていました。
≪実際の様子≫
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