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令和4年度におけるみやぎ農福連携推進ネットワークの活動をご紹介します。
農福連携の課題解決を図るため、ワークショップ形式でのセミナーを開催します(全2回開催)。
日時:令和5年1月23日(月)午後2時00分~午後4時00分
会場:INTILAQ東北イノベーションセンター
対象:農業者、農業法人、福祉施設関係者、障害者就労支援団体等(※行政機関等の方もオブザーバー参加可能です)
定員:10名程度(先着順)
【内容】
第1部 事例紹介「農業法人から就労継続支援B型事業所の設立へ」
講師 株式会社ゴリラファーム 代表取締役 高橋 まち子 氏
AMEHARE サービス管理責任者 千葉 藍子 氏
第2部 ワークショップ
農福連携の課題を発表していただき、各課題に対してアドバイザーからアドバイスします 。
チラシ・申込用紙→みやぎ農福連携セミナー(1回目)チラシ(PDF:1,206KB)
農福連携の取組について理解を深めていただくためのフォーラムを開催します。
日時:令和5年2月9日(木)午後1時30分~午後4時00分
会場:INTILAQ東北イノベーションセンター(※オンラインでもご参加いただけます)
対象:農業者、農業法人、福祉施設関係者、障害者就労支援団体、支援機関、行政機関等
定員:会場50名程度、オンライン30名程度(先着順)
【内容】
第1部 基調講演「農福連携で、日本の農業を成長産業に」
講師:株式会社ナチュラルアート 代表取締役 鈴木 誠 氏
第2部 事例発表「農福連携で育てる会津ピーナッツのブランド化」
講師:株式会社オクヤピーナッツジャパン 代表取締役 松﨑 健太郎 氏
第3部 農福連携の事例紹介、意見交換会
事務局から東北の農福連携を紹介した後、農福連携推進の意見交換会を実施します。
チラシ・申込用紙→みやぎ農福連携フォーラムチラシ(PDF:1,295KB)
農福連携の取組を広く周知するため、農福連携によってつくられた農産物や加工品を集めた販売会を開催します。
日時:令和5年2月11日(土)・12日(日)午前10時00分~午後3時00分
会場:フードマーケットフジサキ寺岡店(仙台市泉区寺岡 4 丁目 1 番 1 号)
出展者(予定):株式会社みらいファームやまと(了美 Vineyard and Winery)、社会福祉法人チャレンジドらいふ(すていじ仙台、ボーノボーノ大崎東)、株式会社ゴリラファーム(AMEHARE)
農福連携の課題解決を図るため、ワークショップ形式でのセミナーを開催します(全2回開催)。
日時:令和5年2月24日(金)午後2時00分~午後4時00分
会場:INTILAQ東北イノベーションセンター
対象:農業者、農業法人、福祉施設関係者、障害者就労支援団体等(※行政機関等の方もオブザーバー参加可能です)
定員:10名程度(先着順)
【内容】
第1部 事例紹介「地元の農家や食品メーカーと連携して、とうがらしの6次産業化を実現」
講師 NPO法人山形自立支援創造事業舎 代表理事 齋藤 淳 氏
第2部 ワークショップ
農福連携の課題を発表していただき、各課題に対してアドバイザーからアドバイスします。
チラシ・申込用紙→みやぎ農福連携セミナー(2回目)チラシ(PDF:1,113KB)
宮城県では、農福連携に取り組んでいる方々の活動を一般県民に広く知っていただくため、「農福みやぎロゴマーク」を作成しました。
「農福みやぎロゴマーク」は農福連携を実践している方はもちろんのこと、応援してくださる方にも広く利用できるようにしています。
宮城県では、農福連携を新たに取り組む際に参考となるよう、県内外の先進的事例やマッチングに必要なポイント、留意事項を取りまとめた事例集を作成しました。
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