需要に応じた生産の推進

主食用米「生産の目安」について

需要に応じた米の生産販売と、水田をフルに活用し、大豆、麦類、新市場開拓用米等の生産拡大や収益性の高い園芸作物への転換誘導により、農家所得の向上と競争力の高い宮城の水田農業の実現に向けた取組を推進します。

令和6年産「生産の目安」について

令和6年産56,935ha（5年産と同面積）、307,489トン。

• 令和6年産主食用米の「生産の目安」について（PDF：1,256KB）

令和6年度宮城県水田農業推進方針について

• 令和6年度宮城県水田農業推進方針（PDF：1,315KB）

令和6年産の主食用米と水田フル活用に向けて

• 【リーフレット】令和6年産の水田フル活用について（PDF：2,394KB）

 

飼料用米の多収品種に係る取組について

飼料用米は、本県における米態様の転換作物の主要な取組であり、多収品種の導入や担い手への農地集積、団地化等による生産コストの低減を推進しています。

 

• 【リーフレット】飼料用米助成見直しに係る関連情報（PDF：1,840KB）
• 飼料用米栽培マニュアルVer.2（表紙～13ページ）（PDF：5,497KB）
• 飼料用米栽培マニュアルVer.2（14～32ページ）（PDF：6,297KB）
• 飼料用米栽培マニュアルVer.2（33ページ～裏表紙）（PDF：5,202KB）

このマニュアルに掲載した農薬は原稿作成時の登録（令和6年1月）に基づいていますので、使用する場合は、最新の登録情報を確認してください。