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掲載日:2025年1月8日

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園芸設備電気料金緊急補填事業

園芸設備電気料金緊急補填事業

1.目的

高騰した電気料金が園芸生産用の電気設備を使用する生産者に与える影響を軽減するため、令和3年度と比較して増加した電気料金を支援します。

2.補助・募集内容

募集内容については、以下の案内をご覧ください。

3.交付要綱・申請様式

4.募集期間

令和7年1月8日(水曜日)から令和7年2月14日(金曜日)まで

5.申請の流れと提出書類

提出書類

提出書類一覧
(A)事業実施主体が作成(各JA・農業法人等) (B)取組主体(個人生産者等)が作成
  • 補助金交付申請書(別記様式第1号)
  • 園芸設備の電気利用状況報告書(別記様式第2号)
  • 暴力団排除に関する誓約書(別記様式第3号)
  • 宮城県税の納税証明書※申請日の3か月以内に発行されたもの
  • (事務的経費を申請する場合)事務経費証拠書類(領収書の写し等)
  • 補助金振込先の証明書類(通帳の表紙・裏表紙など、口座部分が記載されているもの)
  • 電気料金按分計算シート(別記様式第2号別紙1)
  • 電気使用実績証拠書類(請求書の写し等の電気料金が確認できる書類)
  • 出荷実績が分かる書類(対象期間に園芸作物を出荷したことが確認できる伝票等)
  • 主要な電気設備の写真
 

 

【各農業協同組合等】

事業実施主体となりますので、(A)を作成するとともに各個人生産者等から(B)の申請書類をとりまとめ、宮城県農政部園芸推進課先進的園芸推進班へ書類を提出してください。

【個人生産者】

事業実施主体となるJA等に(B)の書類を提出してください。

また、3者以上で構成される任意の営農団体の場合、JA等を通さず、直接申請することも可能です。(任意営農団体で申請する場合、(A)と(B)の資料が必要です)

【農業法人】
  • 事業実施主体として申請する場合

(A)と(B)を作成し、宮城県農政部園芸推進課先進的園芸推進班へ書類を提出してください。

  • 取組主体として申請する場合

事業実施主体となるJA等に(B)の書類を提出してください。

6.事業実施主体の申請書類提出先

宮城県農政部園芸推進課先進的園芸推進班

電話番号:022-211-2723

E-mail:engei-senshin@pref.miyagi.lg.jp

お問い合わせ先

園芸推進課先進的園芸推進班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8-1

電話番号:022-211-2723

ファックス番号:022-211-2849

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