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宮城県交通安全県民運動(マナーアップみやぎ運動)の一環として、令和6年度冬道の安全運転1・2・3運動を実施します。
冬道では、降雪や気温低下による積雪・圧雪、凍結などにより、路面が大変滑りやすくなり、スリップによる交通事故が増加します。
ドライバーの皆さんは、冬道を走行する時は、1割のスピードダウン、2倍の車間距離、3分早めの出発を心掛けましょう。
また、急ブレーキ、急ハンドル、急加速は、スリップ事故につながる恐れがあります。
安全な速度、車間距離の保持、早めの出発を心掛けて冬道の交通事故を防ぎましょう。
令和6年12月1日から令和7年2月28日まで
冬道の走行時は、積雪、凍結等による滑走事故の多発が懸念されることから、安全な速度、車間距離の保持、早めの出発を実践・習慣化するために広報啓発を図る。
運動の重点
令和6年度宮城県交通安全県民運動実施要綱抜粋(冬道の安全運転1・2・3運動)(PDF:522KB)
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