ここから本文です。
宮城県交通安全県民運動(マナーアップみやぎ運動)の一環として、令和5年度冬道の安全運転1・2・3運動を実施します。
冬道の運転は、降雪や気温低下による積雪・圧雪、凍結などにより、道路が大変滑りやすくなり、スリップによる交通事故が増加します。
ドライバーの皆さんは冬道では、1割のスピードダウン、2倍の車間距離、3分早めの出発を心掛けましょう。
また、急ブレーキ、急ハンドル、急加速は、スリップ事故につながる恐れがあります。
安全な速度、車間距離の保持、早めの出発を心掛けて冬道の交通事故を防ぎましょう。
令和5年12月1日から令和6年2月29日まで
冬道の走行時は、積雪、凍結等による滑走事故の多発が懸念されることから、安全な速度、車間距離の保持、早めの出発を実践・習慣化するために広報啓発を図る。
運動の重点
令和5年度宮城県交通安全県民運動実施要綱抜粋(冬道の安全運転1・2・3運動)(PDF:136KB)
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す