宮城県地域医療構想調整会議について
本県では、医療法(昭和23年法律第205号)第30条の14の規定に基づき、いわゆる団塊の世代が後期高齢者となる2025年の医療需要と、将来の病床数の必要量等を推計し、地域の医療提供体制の目指すべき姿を示した「地域医療構想」を平成28年11月に策定しました。この地域医療構想の推進のために必要な事項については、学識経験者、医療関係者、医療保険者その他関係者等との協議を行うため、平成29年度から構想区域ごとに地域医療構想調整会議を開催しています。
年度ごとの開催状況
本県で開催している会議体
- 宮城県地域医療構想調整会議(仙南区域)
- 宮城県地域医療構想調整会議(仙台区域)
- 宮城県地域医療構想調整会議(大崎・栗原区域)
- 宮城県地域医療構想調整会議(石巻・登米・気仙沼区域)
なお、仙台区域では次の部会も設置しています。
- 宮城県地域医療構想調整会議(仙台区域:仙台市域部会)
- 宮城県地域医療構想調整会議(仙台区域:塩釜・黒川地区部会)
- 宮城県地域医療構想調整会議(仙台区域:名取・亘理地区部会)
本県で定める要綱等
地域医療構想に関する国通知
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