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県では、地域医療介護総合確保基金を財源として、在宅医療関係機関の連携体制の構築を支援する「病診・診診連携体制構築支援事業」を実施しています。
令和6年度の補助金の交付を希望される場合は、下記にある「病診・診診連携体制構築支援事業実施要領」及び「地域医療介護総合確保事業(医療分)補助金交付要綱」を参照の上、所定の提出書類を令和6年10月11日(金曜日)までに医療政策課宛て提出してください。
この事業は、郡市医師会等における在宅医療関係機関の連携体制の構築を支援することにより、在宅医療の効率的な実施や在宅医療従事者の負担軽減を図り、もって、地域における在宅医療提供体制の充実強化を図ることを目的としています。
郡市医師会又は地区地域医療対策委員会
切れ目のない在宅医療提供体制の構築に向け、以下に例示するような施策の検討・運営を行う事業を対象とします。要件については、下記「病診・診診連携体制構築支援事業実施要領」を御確認ください。
取組例
補助対象経費等は、以下のとおりです。詳細については、下記「病診・診診連携体制構築支援事業実施要領」を御確認ください。
なお、地域医療介護総合確保事業(医療分)補助金について、詳しくは「医療及び介護の総合確保」のページを参照してください。
(その他参考資料)
(参考)実績報告書等
令和6年10月11日(金曜日)
宮城県保健福祉部医療政策課
地域医療第二班
tiikii2@pref.miyagi.lg.jp
〒980-8570 仙台市青葉区本町3-8-1
(可能な限り、メールでの提出に御協力をお願いいたします。)
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