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会期 |
2018年1月23日(火曜日)-4月15日(日曜日) |
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休館 | 月曜日(ただし2月12日は開館)、2月13日 |
料金 |
*佐藤忠良記念館が工事による閉館のため、割引料金となります(2018年4月15日まで) |
当館所蔵の近現代絵画コレクションから約100点程度を展示します。
平成29年度第 IV 期コレクション展展示作品目録(PDF:886KB)
出品作品
萬鉄五郎 《自画像》 1915年
洲之内コレクション
長谷川 潾二郎 《猫》 1966年
洲之内コレクション
パウル・クレー 《橋の傍らの三軒の家》 1922年
ヴァシリー・カンディンスキー 《「E.R.キャンベルのための壁画No.4」の習作(カーニバル・冬)》 1914年
戦後日本の具象彫刻を代表する彫刻家・佐藤忠良は、1912(明治45)年、宮城県黒川郡落合村(現・大和町)に生まれました。戦後、さまざまな美術動向が展開されたなかで、佐藤は一貫して新しい具象彫刻をめざして作品を発表し続けました。1952(昭和27)年に発表した《群馬の人》は、日本人が初めて日本人を表現し得た彫刻と絶賛されました。その後も、シャープな輪郭線と美しいシルエットの作品を展開し常に新しい造形を産み出しました。本特集では佐藤忠良の彫刻だけでなく、絵本原画や水彩作品なども展示します。
出品作品
佐藤忠良 《ボタン(大)》 1967-1969年
佐藤忠良 《おおきなかぶ》 「こどものとも」 74号
1962年5月 [福音館書店]
講師 | 当館学芸員 |
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日時&テーマ |
各日とも午後1時~ 詳しくはこちら |
会場 | 1階展示室入口に集合 |
申込 |
お申込みは不要ですが、常設展(または特別展)の観覧券が必要です。 |
佐藤忠良記念館は空調改修工事のため休館です(2018年4月15日まで)
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