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平成29年度第I期コレクション展示

展覧会概要
会期

2017年4月26日(水曜日)-7月17(月・祝)

休館 月曜日(5月1日、7月17日は開館)
料金 一般300円(240円)、大学生150円(120円)、小・中・高生無料。
ただし、( )は20名以上の団体料金。
なお、特別展の観覧券をお持ちの方は、コレクション展示もご覧いただけます。

コレクション展示 本館 展示室 1・2

当館所蔵の近現代絵画コレクションから100点程度を展示します。

  • 特集:速水御舟と人物画の名品
  • 日本の近現代美術
  • 洲之内コレクション
  • 銅版画
  • クレーとカンディンスキー:バランス

平成29年度第I期コレクション展展示作品目録(PDF:1,054KB)

展示出品作品

高橋由一 《松島五大堂図》 1881年

岸田劉生 《真田久吉氏像》 1912年

パウル・クレー
《力学値のつりあい》 1935年

ヴァシリー・カンディンスキー
《「E.R.キャンベルのための壁画No.4」の習作
(カーニバル・冬)》 1914年

特集:速水御舟と人物画の名品

速水御舟(1894-1935)は大正から昭和初期にかけて、日本画材の可能性を突き詰め、表現の上でも新しい境地を求め続けた画家です。修業時代を経て、油彩画の再現力に迫るような質感や細部を日本画で描出することを追究、さらに装飾性を加えた絵画へと展開するなど、休むことなく新しい表現の創出に挑み続けました。

1930年36歳の時にイタリアほか西欧諸国を訪れた御舟は、それまでほとんど描いてこなかった人物像を勉強する必要性を痛感します。しかし研究半ばの40歳で病により急逝しました。

速水御舟が画塾で修行していた時代の模写ほか、後年の人物デッサンと下図が、昨年より新たに当館寄託となりました。本特集では、画材の性質を駆使して羽の質感まで表した33歳の時の作《寒鳩寒雀》とともに、寄託作品を紹介します。また御舟と親交のあった小林古径や安田靫彦をはじめ、周辺の時代に生きた画家たちによる人物画も展示します。

展示出品作品

速水御舟 《寒鳩寒雀》 1927年

安田靫彦 《花の酔》 1912年頃

小林古径 《極楽之井》

上村松園 《新粧》 1936年頃

コレクション展示 ギャラリー・トーク

概要
講師 当館学芸員
日時

5月13日(土曜日)、5月27日(土曜日)、6月10日(土曜日) 、6月24日(土曜日)、7月8日(土曜日)
各日とも午後1時~

詳しくはこちら
コレクション展示ギャラリー・トーク年間スケジュール

会場 1階展示室入口に集合
申込

お申込みは不要ですが、常設展(または特別展)の観覧券が必要です。

佐藤忠良記念館

宮城県生まれの彫刻家・佐藤忠良による彫刻の代表作や素描を展示します。

展示室 9 絵本原画:中谷千代子

当館では、約530点、1万枚以上の国内でも有数の絵本原画コレクションを所蔵しています。
展示室9では、さまざまな作家による絵本原画作品を佐藤忠良の彫刻とともに展示いたします。
今回は、中谷千代子による絵本原画《ジオジオのかんむり》《いちごばたけのちいさなおばあさん》を紹介します。
佐藤忠良が手がけた《おおきなかぶ》の石膏レリーフや動物たちのブロンズ作品とともにお楽しみ下さい。

平成29年度第I期佐藤忠良記念館展示作品目録(PDF:59KB)

展示出品作品

佐藤忠良 《このはずく》 1970年

中谷千代子 《ジオジオのかんむり》
1960年7月 「こどものとも」 52号 福音館書店刊

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