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平成27年4月23日(木曜日),春の観光シーズンに合わせて,全国から本県を訪れる観光客が気持ちよく観光出来るよう,国道48号~仙台環境開発大倉ダム~定義如来間の清掃美化活動を実施しました。
大倉ダム上流の「定義如来」は年間87万人の参拝者が訪れる県内有数の観光地です。そして参拝者などが通過する大倉ダム湖畔公園やダム周辺には多くの桜が植えられ,多くの人々が桜を楽しんでいます。
このことから,本区間の清掃美化活動を大倉ダムのネーミングライツスポンサーである仙台環境開発株式会社と定義観光協会,大倉小学校,仙台市及び県が協働して実施しました。
また,本区間においては,4月18日(土曜日)にスマイルサポーターである「水辺クリーンの会」10社54名の参加者による清掃活動も実施され,きれいな環境で多くの観光客を迎えることが出来るようになりました。
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