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令和3年5月31日(月曜日)午後3時から
県庁9階 第一会議室
出水期前に堤防の決壊や越水等に伴う浸水被害に備え、隣接する自治体や県、国等が連携して減災のための目標を共有し、ハード・ソフト一体的かつ計画的に推進するため、取組方針の内容の確認やホットラインの運用についての内容確認を行いました。
気候変動に伴い頻発・激甚化する水害・土砂災害等に対し、堤防整備やダム建設などの対策をより一層加速するとともに、防災・減災が主流となる社会を目指し、「流域治水」の考え方に基づいて、流域のあらゆる関係者で水災害対策を推進する流域治水を推進するため、本圏域で七北田川水系、砂押川水系、高城川水系の3つのプロジェクト案を提示しました。
協議会開催の様子
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