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令和5年5月25日(木曜日)午後2時から
気仙沼合同庁舎 1階 大会議室 (気仙沼市赤岩杉ノ沢47-6)
気仙沼・南三陸町圏域では、国、県、市町村と連携し「人的被害ゼロ」の実現に向け、「気仙沼・南三陸町圏域大規模氾濫時の減災対策協議会」を設立し、今後5年間のハード・ソフト一体となった対策について「減災に係る取組方針」を策定し、取組を進めています。
また、近年の激甚な水害や気候変動による水害の激甚化・頻発化に備え、集水域から氾濫域に渡る流域全体のあらゆる関係者が協働で策定した「流域治水プロジェクト」により、流域全体で水害を軽減させる対策を計画的に推進するとともに、対策の更なる充実を図ります。
気仙沼・南三陸圏域の減災に係る取組方針について
(仮)気仙沼・室根・南三陸圏域流域治水プロジェクトについて
傍聴の定員は10名とし、傍聴多数の際は、会場への入場を調整させて頂く場合があります。
風邪のような症状がある方は傍聴を控えてください。
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