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令和4年5月25日(水曜日)午後1時30分から
県庁舎9階 第一会議室
平成27年9月の関東・東北豪雨等を契機として、平成29年に仙台湾における大規模水害に対して、「人的被害ゼロ」を目指すことを目標に「仙台湾圏域大規模氾濫時の減災対策協議会」を設立しました。
隣接する自治体や県、国等が連携して減災のための目標を共有し、ハード・ソフト対策を一体的かつ計画的に推進するため、減災目標達成に向けた取組状況の確認を行います。
近年の度重なる水害や気候変動による水害の激甚化・頻発化に備え、仙台湾圏域において、あらゆる関係者が協働して流域全体で水害を軽減させる治水対策、「流域治水」を計画的に推進しております。今回、「グリーンインフラ」の取組を加えるなどのプロジェクトの更なる充実を図ります。
仙台湾圏域の減災に係る取組方針について
仙台湾圏域流域治水プロジェクト(案)について
傍聴の定員10名(傍聴については、報道機関のみの公開とさせていただきます)
風邪のような症状がある方は傍聴を控えてください
過去2週間以内に発熱等があった方は傍聴を控えてください
マスクの着用をお願いします。
過去の仙台湾圏域減災対策協議会についてはこちら
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