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仙台湾圏域では、国、県、市町村と連携し、「人的被害ゼロ」の実現に向け、「仙台湾圏域大規模氾濫時の減災対策協議会」を設立し、今後5年間のハード・ソフト一体となった対策について「減災に係る取組方針」を策定し、取組を進めています。
また、近年の気候変動による水害の激甚化・頻発化に備え、流域全体のあらゆる関係者が協働で水災害対策を進めるため、「流域治水協議会」を設立し、「流域治水プロジェクト」を策定し、取組を進めております。今後、方針等に基づく、対策を計画的に推進するための協議・情報共有を目的として協議会を開催するものです。
令和6年5月29日(水曜日)午後1時30分から
県庁舎9階 第一会議室(仙台市青葉区本町三丁目8番1号)
仙台湾圏域の減災に係る取組方針について
仙台湾圏域流域治水プロジェクトについて
東北学院大学の三戸部佑太准教授をお招きし、流域治水の理解促進を図ることなどを目的とした「水害対策を学ぶ防災ゲーム」の紹介も行います。
傍聴多数の際は、会場への入場を調整させていただく場合があります。
風邪のような症状がある方は傍聴をお控えください。
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