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令和4年5月26日(木曜日)午後2時から
気仙沼合同庁舎 503・504会議室 (気仙沼市赤岩杉ノ沢47-6)
平成27年9月の関東・東北豪雨等を契機として、平成29年に気仙沼市及び南三陸町における大規模水害に対して、「人的被害ゼロ」を目指すことを目標に「気仙沼・南三陸圏域大規模氾濫時の減災対策協議会」を設立しました。
隣接する自治体や県、国等が連携して減災のための目標を共有し、ハード・ソフト対策を一体的かつ計画的に推進するため、減災目標達成に向けた取組状況の確認を行います。
近年の度重なる水害や今後の気候変動による水害の激甚化・頻発化に備え、気仙沼・南三陸圏域において、あらゆる関係者が協働して流域全体で水害を軽減させる治水対策、「流域治水」の取組を計画的に推進しております。今回、「グリーンインフラ」の取組を加えるなどのプロジェクトの更なる充実を図ります。
気仙沼・南三陸圏域の減災に係る取組方針について
気仙沼・南三陸圏域流域治水プロジェクト(案)について
傍聴の定員10名(傍聴については、報道機関のみの公開とさせていただきます)
風邪のような症状がある方は傍聴を控えてください
過去2週間以内に発熱等があった方は傍聴を控えてください
マスクの着用をお願いします。
過去の気仙沼・南三陸減災対策協議会についてはこちら
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