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総務省統計局・宮城県・市町村では、令和5年10月1日現在で、令和5年住宅・土地統計調査を実施しました。
この調査は、5年毎に実施される住生活に関する最も基本的で重要な調査で、全国約370万住戸・世帯(宮城県内では約63,000住戸・世帯)の方々を対象とした大規模な調査です。
調査の結果は、住生活基本計画や、耐震や防災を中心とした都市計画づくりなど、暮らしと住まいに関する計画や施策の基礎資料として幅広く利用されます。
令和5年10月1日現在の宮城県の総住宅数は1,129,200戸で、平成30年の1,089,300戸に比べて39,900戸(3.7%)増加している。
総世帯数は992,800世帯で、1世帯当たりの住宅数は1.14戸となっている。
令和6年9月25日に総務省統計局から公表された「令和5年住宅・土地統計調査(住宅及び世帯に関する基本集計(確報集計)結果」のうち、宮城県に関する主要な結果を取りまとめたものです。
本県を含む全国の結果は、こちらからご覧いただけます。
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