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掲載日:2021年2月26日

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一級河川阿武隈川水系阿武隈川圏域河川整備計画(素案)に対する意見提出手続き(パブリックコメント)の結果と御意見・御提言に対する宮城県の考え方について

河川整備計画(素案)に対する意見提出手続き(パブリックコメント)の結果と御意見・御提言に対する宮城県の考え方について

  • 宮城県では,一級河川阿武隈川水系阿武隈川圏域河川整備計画(素案)について,令和2年12月25日から令和3年1月26日までの間,ホームページ等を通じ県民のみなさまの御意見等を募集しました。
  • この結果,5名から合計8件の貴重な御意見・御提言を頂きました。
  • 頂きました御意見等につきましては,河川整備計画策定の参考とさせていただきました。御協力ありがとうございました。
  • 頂きました御意見等に対する宮城県の考え方につきまして,以下のとおり回答いたします。

御意見等に対する宮城県の考え方

5名から8件
御意見・御提言の内容(要旨) 宮城県の考え方

小田川の改善には,ダムまたは田んぼダム,遊水地の構築が必要です。

小田川は,無堤区間もあり,溢水被害が生じていることから,当面は,堤防整備(築堤)と河道掘削を実施します。

令和元年台風19号により小田川が氾濫し,自宅は1.2m床上浸水した。早急に堤防整備をお願いしたい。

小田川下流に整備されている公園を廃止し,川幅を広げて欲しい。

小田川水門にポンプを設置し,阿武隈川に排水して欲しい。

小田川水門下流の川幅を広げて欲しい。

小田川河川公園は,市民の憩いの場となっており,親水性の確保の観点から,必要な施設と考えております。

小田川については,阿武隈川からの背水を防止するために水門を設置しており,阿武隈川の水位により,国が操作しているものです。県としては,ポンプ設置の予定はありません。

小田川水門下流の堤外水路は、国管理となります。現在の国の河川整備計画では、事業の予定は無いと聞いております。維持管理については,国と情報共有を図りながら対応していきます。

1.治水の現状と課題について

記述の確認,加筆・訂正をお願い致します。

(1)尾袋川,高倉川等について「外水を要因とする洪水被害は受けていない状況である。」

高倉川は,本文p.25を見ると,令和元年10月に「溢水と越水」各1件と記載がある。

(2)浸水被害は下記の内容だと考えている。

角田市 北郷地区250戸余の浸水被害。

尾袋川 住宅地の左関地区において130戸余りの浸水とともに死者1名。

小田川では角田地区800戸余の住宅浸水被害。

(1)「尾袋川,高倉川,雑魚橋川においては,国営かんがい排水事業により江尻排水機場が整備されてから,外水を要因とする洪水被害はほとんど受けていなかったが,令和元年東日本台風では,高倉川が越水・溢水した。」に変更しました。

(本文中 p.32)

(2)表については,データの統一性を図るために,国がまとめた水害統計を用いております。令和元年東日本台風の被害については,現在国でとりまとめている最中ですが,県内の市町村から報告のあった被害をまとめているため,現時点のまとめの最新の数値を用いております。

被害の実態の把握において,各市町村と調整を進めてまいります。

(本文中 p.24,26)

2.洪水等による災害の発生の防止または軽減に関する事項 (1)安全性の確保について

(1)小田川も,中心市街地の浸水を防ぐ計画とすべき。

「内川,五福谷川,新川は令和元年東日本台風相当の豪雨においても丸森町の中心市街地が浸水しないよう整備を進める。」と記載があり,小田川の整備においても,内川等と同様の目標を記述して頂きたい。

(2)小田川の確率等計算の基礎数値は,丸森同様,上流部のもの(大野・耕野雨量観測所481mm)を採用し計算することが妥当と考えます。

また,今後地球温暖化により雨量が増加するものと考えられるので,それを加味した数値で算出するのが望ましい。

(1)整備目標は,流域面積,人口,流域の資産規模,県内の治水安全度のバランス等から設定しております。

小田川については,当面10年に1度程度の降雨により発生する洪水に対して,整備を進めるものとしております。

(2)河川の整備水準を決める際の使用する雨量観測所については,流域内の観測所を用いております。

1観測所のみならず,流域内の平均雨量となるよう計算しております。

雨量の増加については,近年の降雨状況も踏まえて,引き続き検討してまいります。

3.河川の維持管理について (1)堤防の維持管理について

尾袋川の左岸堤防が道路用地であった。尾袋川の浸水被害について,対応を御願いしたい。

角田市からも要望を受けており,尾袋川下流の整備については,対応策を検討中です。

4.阿武隈川圏域の水害と治水事業の沿革について (2)河川改修状況について

(1)角田における改修手法の見直しをお願いします。

農政側が改修事業を行っているが,土地利用や宅地が被災していることを考慮すると土木サイドの河川改修も必要と考えられます。

(2)阿武隈川圏域河川整備計画の早期完成をお願いします。

阿武隈川圏域は地理的・気象的に厳しい条件下にあり被害を受けやすい地域である。治水安全度の見直しと事業の早期完成をお願いします。

(1)今回の検討にあたり,角田市内の各河川について,整備水準が一定程度確保されているか検討を行っており,整備が概成していない河川については,整備内容を位置づけており,その他の河川については,概成しております。

(2)変更された河川整備計画に基づき,計画的に事業を進めてまいります

阿武隈川の堤防をスーパー堤防として整備してほしい。

阿武隈川については,国管理河川となっております。国と連携を図りながら,流域全体で被害を軽減できるよう努めて参ります。

お問い合わせ先

河川課企画調査班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:022-211-3173

ファックス番号:022-211-3197

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