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創作のためのイメージを広げたり、素材にふれたりできる、様々なテーマのワークショップを実施します。これから創作活動に取り組んでみたい方、すでに創作活動をしている方など、ぜひご参加ください。
日程 | タイトル | 申込期間(予定) |
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2023年 A日程:4月21日(金曜日) B日程:4月23日(日曜日) |
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3月25日(土曜日)~4月9日(日曜日) ※申込は終了しました。 |
2023年 A日程:5月19日(金曜日) B日程:5月21日(日曜日) |
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4月22日(土曜日)~5月7日(日曜日) ※申込は終了しました。 |
2023年6月17日(土曜日)、18日(日曜日)※2日間連続 | 組み合わせる、料理するように |
5月20日(土曜日)~6月4日(日曜日) ※申込は終了しました。 |
頭の中のイメージを具現化するためには素材が不可欠ですが、一方でその素材には既に固有のかたちがあります。このワークショップでは、素材やオブジェそのものが既に持っているかたちに従って造形に取り組むことで、自身のイメージに縛られない表現を模索します。
日時:A日程:令和5年4月21日(金曜日)午前10時から午後4時まで
B日程:令和5年4月23日(日曜日)午前10時から午後4時まで ※両日とも同内容
対象:16歳以上
定員:各回10名(申し込み多数の場合は抽選)
参加費:無料
担当:細萱航平(教育普及部職員)
会場:創作室1
チラシのダウンロードはこちら→ワークショップ「かたちをさがす(想像から逃げる)」(PDF:1,734KB)
描かれた線の表現には、制作時の描き手の心情や状況が無意識のうちに反映されています。このワークショップでは、コレクション作品の鑑賞を通し、様々な手法を試して線を描きます。普段と異なる描き方を体験することで、線の表現について考えを深めます。
日時:A日程:令和5年5月19日(金曜日)午前10時から午後4時まで
B日程:令和5年5月21日(日曜日)午前10時から午後4時まで ※両日とも同内容
対象:16歳以上
定員:各回10名(申し込み多数の場合は抽選)
参加費:無料
担当:関口詩乃(教育普及部職員)
会場:宮城県美術館1階展示室、創作室2
チラシのダウンロードはこちら→ワークショップ「せんをさがす(意思を手繰る)」(PDF:5,878KB)
アーティストの冨樫達彦さんと一緒に、五感を始めとした自分の感覚について見つめ直すワークショップを行います。
人々に料理を振る舞う料理人でもある冨樫さんの作品は、私たちの感覚に奇妙に働きかけます。それはモノがささやかに組み合わせられているだけにも関わらず、それを見た私たちに、味や匂い、音のような様々な感覚を「幻視」させます。
このワークショップでは冨樫さんと一緒に、私たちの様々な感覚に意識を向けながら、美術館を歩き回って作品を鑑賞したり、モノを組み合わせた制作を行ったりすることで、私たちが「何かを感じる」ということについて考えを深めます。
日時:令和5年6月17日(土曜日)午前10時から午後4時まで
令和5年6月18日(日曜日)午前10時から午後4時まで ※2日間連続
対象:16歳以上
定員:16名(申し込み多数の場合は抽選)
参加費:無料
講師:冨樫達彦(アーティスト)
担当:細萱航平(教育普及部職員)
会場:宮城県美術館1階展示室、創作室2
チラシのダウンロードはこちら→ワークショップ「組み合わせる、料理をするように」(PDF:3,851KB)
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