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観覧料の減免 鑑賞プログラム 創作室での活動 アウトリーチ 研修等 博物館実習
※現在、感染症等の感染拡大防止の観点から、ご利用できるプログラムに制限を設けています。また、リニューアルに伴う休館となるため、令和5年6月19日以降はアウトリーチのみの受付となります。予約に関する質問等がございましたら、教育普及部(創作室)<022-221-2114(月曜日を除く。)>まで、お電話にてお問合わせください。
小学校、中学校、高等学校の児童・生徒及び引率者が、教育課程に基づく学習活動として展示室内の作品を観覧する場合、観覧料の割引制度があります。
年齢や人数、学習の目的に応じた鑑賞のサポートを教育普及スタッフが行います。詳しい内容については、学校や団体との打合せを行い組み立てます。
開館時間内であれば、どなたでも自由に創作室を利用した造形活動ができます。団体での利用の際は、事前に連絡をお願いします。(場所の関係上、人数や活動を制限させていただく場合があります。)教育普及スタッフのサポートが必要な活動は事前に打合せを行い、詳しい内容を組み立てます。
遠距離のため、美術館に来ることが難しい学校には、申し込みに応じて教育普及スタッフが学校まで出向き、美術や美術館に関するお話をします。
「鑑賞や表現に関する職員研修を実施したい。」「美術館で鑑賞の授業を行いたい。」「自主研修中の児童・生徒の質問に答えてほしい。」等、美術や美術館に関する相談は、教育普及スタッフがお受けします。
学芸員資格取得をめざす学生の皆さんが対象です。
宮城県美術館教育普及部(創作室)
住所:〒980-0861 仙台市青葉区川内元支倉34-1
Tel:022-221-2114
Fax:022-221-2115
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