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観覧料の減免 鑑賞プログラム 創作室での活動 アウトリーチ 研修等 ▼博物館実習
令和5年6月1日(木曜日)、2日(金曜日)、5日(月曜日)、6 日(火曜日)、7 日(水曜日)
各日 午前10時から午後5時まで
※ 大規模改修工事を行う予定のため令和5年度の博物館実習は実施しないとしておりましたが,期間を変更して実施いたします。
30人程度
各校の受入人数は、以下のとおりとします。
実習に応募する学生は、以下の条件を満たしていること。
(1)現在大学等に在学中で、博物館法施行規則第1条第1項各号に規定する科目の単位を取得又は取得見込みの学生
(2)宮城県出身(卒業した高等学校又は中等教育学校、帰省先などが宮城県内)である学生、又は宮城県内の大学等に在籍する学生
実習希望生が在籍する大学長による当館館長あての受入依頼書を作成し、学生の履歴書とともに受付期間中に以下の宛先まで郵送してください。依頼書及び履歴書の書式に規定はありません。必ず返信用封筒を同封してください。
郵送先:〒980-0861
宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1 宮城県美術館 学芸部 博物館実習担当 赤間宛
令和5年3月1日(水曜日)~3月31日(金曜日)(当日消印有効)
定員内の実習生を選考し、令和5年 4 月末日までに各所属大学の担当あてに文書で通知します。
(1)実習スケジュール等の詳細は、受入通知時に合わせて連絡します。
(2)実習に関わる費用は無償です。謝金等は、一切受け取りません。交通費等の実費は実習生負担です。実習生の保険加入等は各所属大学ごとに御配慮ください。
(3)新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、実施期間、申込受付期間、受入通知の時期については、変更となる可能性があります。
(4)当館では、大規模改修工事を行う予定のため、令和6年度から令和 7 年度の博物館実習は実施しない予定でおります。詳細は改めてウェブサイトでお知らせいたします。
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