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ワークショップ|公開制作

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公開制作

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終了した公開制作

平成29年度 瀬戸典彦 公開制作 「関係・交換/移動の美術2」

花を愛でる―日本で咲く5つの花

  • 作家:東北生活文化大学生活美術学科教授 瀬戸典彦(美術家)
    作家紹介・略歴 1959年 仙台市生まれ
    1985年 サン・ディエゴ州立大学美術学部修士課程修了
    現在 東北生活文化大学生活美術学科教授
  • 作品:《日本で咲く5つの花》 花壇状インスタレーション(スノコ状板・物体・植物)
    6メートル×9メートル(オブジェをプランターとして、5種類の植物が生育し、花をつけていたりする。)
  • ワークショップ
  • 作品展示:6月27日(火曜日)まで
  • 作品撤収:6月28日(水曜日)午前

県民大学

2016年12月から2017年3月5日まで公開制作「関係・交換/移動の美術 瀬戸典彦」おこない、瀬戸典彦さんによって4点の参加型インスタレーションが作られました。その1点《日本で咲く5つの花》はシャニダール遺跡から発掘された8種の植物の中から日本で栽培可能な5種を選び、創作室テラスに設置された有名現代美術作品のパロディ/オマージュとなるようなオブジェをプランターとして参加者を募って植え込まれました。今回は、植え込まれた花が冬を乗り切り、順次芽吹き、咲いていくなかで、咲いた花を愛でながら、ワークショップをおこなう予定です。このワークショップでは、その場を楽しみながら、直接的な事物だけではなくイマジネーション領域にも広がっている作品のあり方に思いをはせてみます。

ワークショップ 花を愛でる―日本で咲く5つの花
講師 瀬戸典彦
日時 6月11日(日曜日) 10時00分~13時00分
会場 創作室2,創作室テラス
料金 無料
申込 不要

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