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東日本大震災後に、宮城県又は子ども総合センターが発行した子どもの心のケアに関する各種リーフレット等を掲載しています。
東日本大震災から5年目を迎えるに当たり、子ども総合センターが行ってきた取組から得た知見と考察をもとに、災害と子どものメンタルヘルス対策についてまとめたものです。巻末には、2016年1月29日に開催した「東日本大震災おける子どもの心のケアに関する報告会」の記録も掲載しています。
東日本大震災における子どもの心のケアに関する報告会記録(PDF:1,356KB)
子どもに関わる問題の長期化・重大化を防ぐために、子どものメンタルヘルスに関わる機関の連携と相互理解を図ることができるよう、関係機関をまとめた教職員向けの社会資源マップです。
震災後、顕著になってきた子どもの心の問題について、その対応とケアのポイントをまとめた教職員向けのリーフレットです。個人携帯用と掲示用の2種類作成しています。
子どものこころの傷つき体験について、保護者向けにわかりやすく解説した冊子です。兵庫県こころのケアセンターが監修しています。
子どものメンタルヘルスに深く携わる先生方が、子どもの傷つき体験を正しく理解し、適切に対応するための情報が掲載された冊子です。兵庫県こころのケアセンターが監修しています。
災害を体験したこどもたちにつらい時期を乗り越えてもらうため、護者や周囲の大人に正しい知識を持ってもらい、子どもたちの傷ついたこころを理解し、適切なケアをしていただくための情報をまとめたものです。
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