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掲載日:2024年10月31日

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児童虐待防止広報啓発用公式SNSに係る運用ポリシー

宮城県保健福祉部子ども・家庭支援課では、児童虐待防止広報啓発のSNS広告を行うため、LINE、Instagram、Facebook及びYouTubeの公式アカウントを運用しています。

運用ポリシー(令和6年10月31日制定)

趣旨

本ポリシーは、宮城県保健福祉部子ども・家庭支援課(以下「当課」という。)のLINE、Instagram、Facebook及びYouTubeの公式アカウント(以下「当アカウント」という。)を当課が運用する際の基本的な考え方、県民の皆様等(以下「ユーザー」という。)が閲覧する際の留意点等に関し必要な事項を定めたものです。

アカウント運用における基本方針

当アカウントは、当課が運用します。当アカウントを通した発信は、当課及び当課が定める事業者が行います。

当アカウントは、主にSNS広告を行うために運用し、コメント等に対する返信は、原則として行いません。相談やお問い合わせは、県ホームページに記載の連絡先にお寄せください。

注意事項

当アカウントでは、ユーザーが以下のコメントを行った場合には、予告なくコメントを削除又は非表示等にする場合があります。

  • 法令等に違反するもの
  • 公序良俗に反するもの
  • 人権侵害にあたるもの
  • 特定の個人、企業、団体等を誹謗中傷するもの
  • 広報啓発内容と無関係のもの
  • 営業活動、政治的活動、宗教的活動、その他営利を目的としたもの
  • 虚偽や事実誤認の内容又は事実誤認を招くような内容を含むもの
  • 本人の承諾なく個人情報を掲載する等のプライバシーを侵害するもの
  • 有害なプログラムを使用もしくは提供するもの。またそのおそれのあるもの
  • 以上の内容を含むホームページへのリンクを目的とするもの
  • その他、当課が不適切と判断したもの
知的財産権

当アカウントを通して発信する広報啓発の画像及び動画等に関する知的財産権は、宮城県及び原著作者等に帰属します。また、「私的使用のための複製」及び「引用」等の著作権法上認められた場合を除き、無断で複製又は転用することはできません。

免責事項

(1)当アカウントを通して発信する情報の正確さには万全を期していますが、県はユーザーが当アカウントの情報を用いて行う一切の行為について、何ら責任を負うものではありません。また、いかなる場合でもユーザー又は第三者が当アカウントにアクセスしたために被った損害及び損失について、何ら責任を負うものではありません。

(2)ユーザー間又はユーザーと第三者間のトラブルによってユーザー又は第三者に生じたいかなる損害について一切責任を負いません。

(3)以上の他、当アカウントに起因又は関連して生じたいかなる損害についても一切の責任を負いません。

(4)上記運用ポリシーは予告なく変更する場合があります。

(参考)子育ての悩みの相談先

子育ての悩みの相談先は以下のリンク先に掲載しています。

お問い合わせ先

子ども・家庭支援課児童相談支援班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号 7階

電話番号:022-211-2531

ファックス番号:022-211-2591

この問い合わせ先は、虐待通告や子育て相談などの連絡先ではありません。
虐待通告や子育て相談などは、「189」のほか、ページ内の各リンク先等に記載の連絡先へお願いいたします。

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