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年月 |
概要 |
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平成9年度~平成10年度 |
「みやぎ子ども総合支援機能あり方検討委員会」設置 子どもに関する様々な現象が社会問題化し、行政として高度な対応を求められていたことから、学識経験者で構成される委員会を設置し、児童相談所の機能と県立児童館の機能を融合しながら、子どもの健全育成から問題を抱えた子どもたちまでを総合的にケアしていく機能について検討 |
平成11年度~平成12年度 |
「みやぎ子ども総合支援機能あり方検討委員会」の検討結果を受け、関係部局と意見交換しながら、具体的な組織のあり方について検討 |
平成12年4月 |
宮城県中央児童相談所において「子どもメンタルクリニック」を暫定実施 |
平成13年4月 |
宮城県中央児童相談所と宮城県中央児童館を統合再編し、多様な子どもの育成支援、精神科診療、人材育成など、子どもや家庭,関係機関等を総合的に支援する宮城県子ども総合センター(宮城県子ども総合センター附属診療所古川診療室を含む。)を設立するとともに、児童相談所の機能を強化した地域子どもセンターを中央及び古川に加え、沿岸地域の体制を強化するために石巻に支所を設置 |
平成14年4月 |
宮城県子ども総合センター附属診療所石巻診療室を開設 |
平成15年9月 |
精神科通院医療の一形態である子どもデイケア事業を開始 |
平成18年4月 |
宮城県子ども総合センター附属診療所気仙沼診療室を開設 |
平成23年3月 |
宮城県子どものこころのケアチーム巡回相談を開始 |
平成24年2月 |
東日本大震災中央子ども支援センター宮城県事務所が宮城県子ども総合センター内に設置される |
平成25年3月 |
宮城県中央児童館廃止 |
平成25年4月 |
教育・福祉複合施設「まなウェルみやぎ」(名取市美田園)内に移転 |
平成26年3月 |
東日本大震災中央子ども支援センター宮城県事務所が閉鎖される。 |
平成26年4月 |
「心のケア推進班」を設置 |
平成28年3月 |
東日本大震災みやぎ子ども支援センターが閉鎖される。 |
平成29年3月 |
「心のケア推進班」を廃止 |
平成31年4月 |
「発達障害者支援班」を設置 |
令和元年7月 |
「宮城県発達障害者支援センター」を設置 |
令和4年6月 | 療育デイケア事業においてショートケア承認 |
令和4年11月 | 附属診療所において段階的に電子カルテシステムを導入 |
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