ここから本文です。
宮城県企業局では,給水収益が減少する一方で送水管等の更新需要が増大するなど,厳しさを増す経営環境においても持続可能な水道経営を確立するため,平成31年度に企業局への移管が検討されている流域下水道事業を加え,民の力を最大限活用した「上工下水一体官民連携運営」(みやぎ型管理運営方式)の構築に向けた検討を進めています。
このことに関連したサイトをリニューアルしましたので,ご利用ください。
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す