ここから本文です。
大規模な地震や降雨等の災害により宅地が大規模かつ広範囲に被災した場合に、二次災害を軽減・防止するため、被災した市町村が地震直後の応急対策として実施するもので、県が開催する講習会を修了し、登録を受けた被災宅地危険度判定士が判定を行います。
判定結果は、「危険宅地」は赤色、「要注意宅地」は黄色、「調査済宅地」は緑色の判定ステッカーにより、現地の見やすい場所に表示されます。
市町村が実施します。
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください