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令和4年7月15日から16日にかけて、低気圧や前線の影響により大気の状態が不安定となり全国的に雨や雷雨となりました。中でも当管内では7月の観測史上最多の降水量を記録するなど、管内全域で大きな被害を受けました。
普及センターでは発災翌日から被害状況の把握を行い、関係各所と連携しながら技術情報の発信などで農作物被害の軽減に努めました。そこで代表的な各作目の被害概要と、技術対策や対応事業について、今後の参考とするために記録を作成しました。
<全体版>
<分割版>
緒言・気象状況・被害状況及び技術対策(PDF:2,475KB)
令和 4 年 7 月 15 日から 7 月 16 日の大雨に伴う技術対策について(第 2 報)(宮城県農政部農業振興課 作成)(PDF:350KB)
令和 4 年 7 月 15 日から 16 日の大雨に伴う技術対策について (宮城県大崎・美里農業改良普及センター 作成)(PDF:583KB)
令和 4 年度農作物浸冠水害次期作付支援事業のご案内(PDF:1,131KB)
管内大雨冠水被害記録写真(にんじん・ばれいしょ・大豆)(PDF:906KB)
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