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運河群は5つの運河(北上運河、東名運河、貞山運河(御舟入堀、新堀、木曳堀))からなっており、阿武隈川から旧北上川まで、全長49kmにわたる日本一長い運河です。古くは、舟運を目的として江戸時代に建設が始まったもので、現在は、治水といった機能に加え、歴史・環境・景観等の魅力を有する「土木遺産」として多くの方々に愛されています。
県では「みやぎの運河群連絡調整会議」を令和4年12月に設立し、運河群を活用した民間団体間や国・県・市町との情報共有や意見交換を実施しております。
このパネル展は、民間団体の取組状況を紹介するものです。
「みやぎの運河群連絡調整会議」の構成団体である8団体の運河群を活用した取組内容をご紹介します。
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