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当事務所では、仙南地域の小中学生に地域産業の魅力を伝え、地域に対する誇りや愛着を持ってもらい地元定着につなげるため、キャリア教育推進事業を実施しています。その一環として、農業農村整備部では、農業や農業用施設をテーマとしたプログラム「田んぼの学校」を開講し、管内2校で実施しました。
令和6年度仙南地域小中学生キャリア教育推進事業の実施について(大河原地方振興事務所地方振興部)
はじめに、当部職員から、農業・農村が持つ多面的機能や地域に存在する農業用施設の歴史などについて説明を行いました。その後、中学校の近隣にある「江尻排水機場」に移動し、あぶくま川水系角田地区土地改良区の職員の案内を受けながら、内部を見学しました。普段は見ることのできない排水機場の様々な設備を、生徒の皆さんは真剣な様子で見入っていました。
当部職員からの講義では、田んぼや畑はお米や野菜を作るほかにもさまざまな働きをしていることや、ため池の危険性、地域の自然環境などについて解説しました。その後、小学校近くの排水路で生きもの調査を行い、採捕した生きものを観察しました。オタマジャクシやフナ、ザリガニなどの生物が見つかり、児童の皆さんは、身近な地域の生態系の豊かさを身をもって感じることができました。
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