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宮城県では、地震又は降雨等の災害により宅地が大規模かつ広範囲に被災した場合、二次災害を軽減、防止し、住民の安全を確保するために、宅地の危険度を判定する制度(被災宅地危険度判定)を定めています。
本講習会は被災宅地危険度判定を行う被災宅地危険度判定士を養成することを目的に開催し、講習会修了者は「宮城県被災宅地危険度判定士」として宮城県知事に登録することができます。
令和6年11月5日火曜日
13時30分から16時30分まで(受付:13時00分から)
宮城県行政庁舎2階講堂(〒980-8570仙台市青葉区本町3丁目8-1)
講習会受講をご希望の方はみやぎ電子申請サービスから申し込みください。
なお、受講票の送付は行いません。
新規登録者については電子申請の前に、
「被災宅地危険度判定士登録対象種別及び証明書類等一覧」(PDF:171KB)(別ウィンドウで開きます)
をご確認ください。
みやぎ電子申請サービス
令和6年度宮城県被災宅地危険度判定士講習会申込受付(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
※講習会に関する詳細については、講習会案内をご確認ください。
被災宅地危険度判定士講習会案内(PDF:445KB)(別ウィンドウで開きます)
電子申請締切日:令和6年10月27日(日曜日)
被災宅地危険度判定士の申請書様式は、以下のとおりです。
宮城県被災宅地危険度判定士登録申請書(ワード:79KB)(別ウィンドウで開きます)
講習会終了後、受講した日から1年以内に登録申請をしてください。
お問い合わせ先
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