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掲載日:2024年10月31日

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みやぎ住まいの備えと仮住まい

リーフレット「みやぎ住まいの備えと仮住まい」

このリーフレットは、災害リスクの確認や住まいの備えの情報を提供するとともに、大規模災害の発生から、避難、仮住まい、復興までの流れを、避難先や仮住まい等の多様な選択肢と合わせて示すことで、平時からの備えを促すほか、被災後の円滑な行動につなげることを目的とします。

災害が起きて、今のお住まいに住み続けられなくなってしまったら・・・すぐに仮の住まいが必要になりますし、その後の暮らしのこともあります。

災害時にご自宅が大きな被害を受け、住み続けることが出来なくなってしまったら・・・事前の備えや被災時の仮住まい等について、ぜひこのリーフレットを活用し、自分ごととして考え、災害に備えましましょう。

 

リーフレット「みやぎ住まいの備えと仮住まい」(PDF:557KB)

A3サイズで両面印刷し、折りたたみ使用します。

 

みやぎ住まいづくり協議会住まいづくり部会の令和5年度事業として、リーフレット「みやぎ住まいの備えと仮住まい」を作成しました。作成にあたっては、「東京仮住まい」や「かながわ仮住まい」の事例を参考とし、住まいづくり部会員のほか、学識経験者からご助言をいただきました。

【リーフレット「みやぎ住まいの備えと仮住まい」の各ページの詳しい情報掲載ページ】

「みやぎ住まいの備えと仮住まい」その1(2ページ)

「みやぎ住まいの備えと仮住まい」その2(4ページ)

セミナー『災害に備える住まいのお話し』を開催しました。

概要

県民の皆さまが安全・安心で快適な住生活を主体的に実現できるよう、住まいに関する幅広い知識を身につけるとともに、激甚化する自然災害への住まいの備えや自らが住む地域の災害リスクについて考える機会となり、県民の防災意識向上を目的として本セミナーを開催し、70名の方にご参加いただきました。

開催日時等

日時:令和6年10月25日(金曜日)午後1時30分~午後4時30分

場所:宮城県庁2階講堂

プログラム

みやぎ住まいの備えと仮住まい(土木部住宅課

解説!仮住まいから考える災害への備え(専修大学ネットワーク情報学部/教授佐藤慶一氏

巨大地震・津波の被害想定と必要な備え(復興・危機管理部防災推進課

みやぎ水災・地震保険スタートアップ補助金(復興・危機管理部復興支援・伝承課

急ごう!わが家の地震対策(土木部建築宅地課

セミナーの様子

会場の様子講師

『災害に備える住まいのお話し』チラシ(PDF:651KB)

お問い合わせ先

住宅課企画調査班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:022-211-3256

ファックス番号:022-211-3297

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