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宮城県では、令和5年12月27日(水曜日)に、令和5年度「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」の表彰式を以下のとおり開催しました。
障害のあるなしにかかわらず、誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合う共生社会を目指し、障害者に対する理解の促進を図るため、「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」を公募しました。
令和5年度は県内の小・中学校から作文とポスターを合わせて7点の作品の応募がありました。
(参考)令和5年度宮城県「心の輪を広げる障害者理解推進事業」実施要綱(PDF:187KB)
開催日:令和5年12月27日(水曜日)午後3時から3時30分
場所:県庁行政庁舎9階 第一会議室
区分 |
賞別 |
学校・学年・氏名 |
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作文 |
中学生 |
県最優秀賞
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大崎市立古川西小中学校 9年 菅原 怜美 さん 作品名「私と障害」 |
県優秀賞 |
大崎市立古川西小中学校 9年 大場 凛音 さん 作品名「本当の気持ち」 |
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小学生 |
松島町立松島第一小学校 3年 林 龍志 さん 作品名「車イスのおじいちゃんと温泉にとまったこと」 |
ポスター |
小学生 |
県最優秀賞
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美里町立不動堂小学校 6年 新田 結以 さん 作品名「さりげないやさしさで」 |
県優秀賞 |
松島町立松島第一小学校 5年 遠藤 真緒 さん 作品名「全ての人に平等な社会を」
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