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障害のあるなしにかかわらず、誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合う共生社会を目指し、障害者に対する理解の促進を図るため「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」を公募します。
令和5年度「心の輪を広げる障害者理解促進事業」実施要領(PDF:186KB)(PDF:187KB)
出会いふれあい心の輪 -障害のある人とない人との心のふれあい体験を広げよう-
宮城県内(仙台市内を除く)にお住まいの小学生以上の方
(特別支援学校の小学部、中学部及び高等部の児童生徒を含みます。)
作文の題は自由とし、内容は障害のある人とない人との心のふれあいの体験をつづったものとします。
なお、応募作品は、未発表のもので1人1編に限ります。
募集は、小学生区分、中学生区分、高校生区分、一般区分の4区分です。
各区分の制限字数
小学生区分、中学生区分 |
400字詰め原稿用紙 2~4枚程度 |
高校生区分、一般区分 |
400字詰め原稿用紙 4~6枚程度 |
※用紙は、原則として400字詰め原稿用紙(B4判縦書き)を使用して下さい。
作品には、指定の応募用紙を添付してください。
障害のあるなしにかかわらず誰もが能力を発揮して安全に安心して生活できる社会の実現
宮城県内(仙台市内を除く)にお住まいの小学生及び中学生の方
(特別支援学校の小学部、中学部の児童生徒を含みます。)
ポスターの題は自由とし、作品の内容は、障害のある方々に対する理解の促進に資し、障害のある人とない人の間の相互理解・交流等を訴えるものとします。
募集は、小学生区分及び中学生区分の2区分です。
作品には、指定の応募用紙を添付してください。
郵送で提出が合った作品については、受領後速やかに別紙5-1及び別紙5-2に記載された連絡先に電子メールまたはファクシミリで受領確認票を送付します。(小・中・高校生からの応募の場合は、学校宛てにファックスします)
なお、受領確認票が届かない場合は、宮城県障害福祉課企画推進班(022-211-2538)までお問い合わせください。
令和5年7月3日(月曜日)から令和5年8月25日(金曜日)まで
※郵送の場合は、8月25日(金曜日)を必着とします。なお、土曜日、日曜日、祝日は持参による受付は行いません。
宮城県保健福祉部障害福祉課企画推進班
〒980-8570 仙台市青葉区本町3丁目8番1号
電話:022-211-2538 FAX:022-211-2597
電子メール: syoufukup@pref.miyagi.lg.jp
※仙台市内にお住まいの方は、社会福祉法人仙台市障害者福祉協会まで応募してください
【応募先】 社会福祉法人仙台市障害者福祉協会
〒980-0022 仙台市青葉区五橋2丁目12番2号 仙台市福祉プラザ8階
電話:022-266-0294 FAX:022-266-0292
(関連データ再掲) ※以下は、全て上に掲載しているものと同様です。
本事業は、内閣府と共催で実施しています。内閣府のホームページは下記URLから御覧いただけます。
こちらも御覧ください
宮城県保健福祉部障害福祉課企画推進班|〒980-8570 仙台市青葉区本町3-8-1
Tel:022-211-2538 Fax:022-211-2597
E-Mail:syoufukup@pref.miyagi.lg.jp
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