教員免許状の検定（幼保特例制度による免許取得）の手続き・様式

保育士資格を有する者が幼稚園教諭免許状を取得するための特例制度により出願するときの手続き

幼稚園教諭免許状取得のための特例制度は「免許法附則第18項の規定による検定」となりますので、検定の手続きをよくご覧いただき、書類を提出してください。

　電子申請・電子納付サービスによる申請（外部サイトへリンク）

※手数料を宮城県収入証紙で納付する場合は、旧様式を使用してください。

検定及び授与等願書（旧様式第8号）（PDF：152KB）

検定及び授与等願書（旧様式第8号）（ワード：51KB）

※本特例制度で幼稚園教諭の免許状を取得できるのは、令和12年3月31日までとなります。
　本特例制度の期日である令和12年3月31日をもって保育士等としての実務経験を満たす方等の場合でも、令和12年3月末日までの出願が必要となります。
　ご不明な点等がございましたら、事前に当課免許担当係へお問い合わせください。

　特例制度の対象施設については幼稚園教諭免許状を有する者における保育士資格取得特例をご覧ください。

　特例制度の詳細については幼稚園教諭の普通免許状に係る所要資格の期限付き特例（外部サイトへリンク）をご覧ください。

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