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みやぎ自動車産業振興協議会の行動計画と位置付ける「みやぎ自動車産業振興プラン」(平成24年5月策定)の計画期間が令和2年度末で満了したことを受け,本県の自動車関連産業の更なる振興及び持続的な成長・発展に向けて,今後10年間の活動において目指す基本的な考えや方向性を関係者が共有するための新たな計画として「みやぎ自動車産業振興ビジョン」(令和3年7月策定)を策定しました。
令和3年7月 ※令和3年度みやぎ自動車産業振興協議会総会(書面開催)により承認(R3.7.12)
令和3年度から令和12年度まで(10年間)
宮城の自動車関連産業が,自動車生産拠点としての生産性・競争力の高い企業集積の形成により,県内ものづくり産業を牽引し,持続的に成長・発展している
⇒「車づくりが宮城に根付く」段階から「車づくりを宮城で深化させる」段階へのステップアップを図る
※工業統計調査「輸送用機械器具製造業」+「電子部品・デバイス・電子回路製造業」
これまでの協議会の推進体制を基本とし,(公財)みやぎ産業振興機構,県自動車産業振興室及び県産業技術総合センターが三位一体で事業を推進
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