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宮城県では,東日本大震災における県内企業の経験や教訓等を元に,平成19年度作成の企業のBCP(事業継続計画)策定のガイドライン「宮城県緊急時企業存続計画作業手順(第1版)」を全面的に見直し,新たなガイドラインとして「みやぎ企業BCP策定ガイドライン」を作成しました。
このガイドラインは,本文と3つの様式(みやぎモデル1~3)で構成されています。それぞれのモデルはWordファイルとなっており,直接入力することができます。初めての方はみやぎモデル1から取り組んでみてください。
みやぎモデル1 | 緊急事態対応の最も基本的な機能だけに絞ったモデル(大地震対応) | みやぎモデル1(ワード:181KB) |
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みやぎモデル2 | 緊急事態対応に必要な機能を一通り揃えたモデル(大地震対応) | みやぎモデル2(ワード:339KB) |
みやぎモデル3 | 緊急事態対応に事業継続対応を加えたモデル(オールハザード対応) | みやぎモデル3(ワード:696KB) |
ガイドライン策定に当たっての基礎調査結果を報告書にまとめました。
「被災企業から学ぶBCMのポイント~被災体験から導かれる本当に役に立つこと~」(リンク先:株式会社インターリスク総研 プレスリリース(外部サイトへリンク))
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