宮城県土木・建築行政推進計画（2021～2030）アクションプラン

宮城県土木・建築行政推進計画(2021～2030)アクションプラン(中期)(令和7年3月)

宮城県土木・建築行政推進計画(2021～2030)では、10年の計画期間を、前期・中期・後期の3つに分け、具体的な整備箇所や概算事業費、成果目標等を記載する「アクションプラン」を策定するものとしており、今般、令和7年度から始まる3年間の「アクションプラン(中期)」を策定しました。

アクションプラン(中期)策定のポイント

• 昨今の社会情勢変化と資材価格等の急激な上昇などを踏まえ、この先10年間の事業計画を精査した上で、令和7年度から3年間の計画を立案
• インフラの長寿命化・老朽化対策に必要な維持管理系予算を優先確保
• 事業中の箇所は事業効果の早期発現に向けて可能な限り完成年度を維持
• 新規箇所は厳しい財政状況において一層の「選択と集中」が必要であり、地域の実情等に十分配慮しながら必要に応じて実施年度や期間の見直しを検討
• 「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」の後継となる「国土強靱化実施中期計画」の法定化を踏まえ、令和8年度以降も国土強靱化予算を確保し、最大限に活用
• 計画投資額は、令和7年度から令和9年度までの3年間で合計約2,200億円と想定

宮城県土木・建築行政推進計画(2021～2030)アクションプラン(中期)

令和7年3月策定

宮城県土木・建築行政推進計画(2021～2030)アクションプラン中期（PDF：3,685KB）

宮城県土木・建築行政推進計画（2021～2030）アクションプラン（前期）はこちら

令和3年3月策定

宮城県土木・建築行政推進計画（2021～2030）アクションプラン（前期）（PDF：4,227KB）

令和4年3月部分改訂

宮城県土木・建築行政推進計画（2021～2030）アクションプラン（前期）（PDF：4,160KB）

令和5年3月部分改訂

宮城県土木・建築行政推進計画（2021～2030）アクションプラン（前期）（PDF：3,584KB）

令和6年3月部分改訂

宮城県土木・建築行政推進計画（2021～2030）アクションプラン（前期）（PDF：3,588KB）