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夷森(大塚森)古墳は県北部にある4世紀末頃に造られた全長約46m・高さ約8mの大型の円墳です。墳頂直下1.7mには棺が二つ安置されていました。また、墳丘の土を積む際に直径15・程の粘土の塊が使われていることもわかりました。
協力:東北学院大学考古学研究室
古墳全体 中央に埋葬施設がある | 墳丘の断面 積み土の中に粘土の塊がみえる |
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