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仮設店舗現況調査の結果について
「仮設店舗現況調査結果」について
- 東日本大震災で被災した小売、飲食、サービス業等の多くが入居している県内の仮設店舗とその入居者の実態について把握するため、平成25年度から「仮設店舗現況調査」を実施しています。
※本調査における「仮設店舗」の定義
『被災事業者に臨時の店舗(小売、飲食等のサービスを直接提供するための施設)として使用させることを目的として、調査対象が保有している仮設の建築物』
- この度、令和2年4月1日現在の調査結果を取りまとめましたので公表します。
1 調査目的
- 保有状況・撤去時期等の把握 → 管理・撤去等に伴う課題の整理・解決
- 事業者の入退居状況の把握 → 商業機能回復を図るため事業者の自立を支援
2 調査対象
仮設店舗を保有する県内の12市町及び1商工会
(令和2年度調査:2市及び1商工会)
3 調査結果
令和2年度調査(令和2年4月1日現在)
4 過去の調査結果
令和元年度調査(令和元年10月1日現在)
平成30年度調査(平成30年10月1日現在)
平成29年度調査(平成29年10月1日現在)
平成28年度調査(平成28年10月1日現在)
平成27年度調査(平成27年10月1日現在)
平成26年度調査(平成26年10月1日現在)
平成25年度調査(平成25年10月1日現在)
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