林道「二口線」(宮城県側）の通行規制について

 

林道「二口線」（宮城県側）の通行規制について

林道「二口線」（宮城県側）は、令和6年11月14日（木曜日）から一部の区間が冬季閉鎖期間になり、下記のとおり通行規制しています。

令和6年11月14日（木曜日）から12月1日（日曜日）までは、白糸の滝ゲートから県境ゲートまでの区間が通行止めとなります。

令和6年12月2日（月曜日）から冬期間の間は、仙台市秋保ビジターセンター付近の林道起点から全線通行止めとなります。

なお、冬季閉鎖期間前であっても降雪や災害等により、全線通行止めとする場合があります。また、夜間は通行止めです。

林道「二口線」の通行情報（PDF：356KB）

 

安全対策

林道の規格・構造は、道の幅が狭く、カーブが多いため、利用される方は次の事項を厳守のうえ通行してください。

• 車のスピードは時速20km以下としてください。
• 幅員が狭いため、マイクロバス以上の大型自動車は通行できません。
• 降雨・降雪時には、スリップや落石の危険があります。
• 濃霧のときの通行は避けてください。
• 見通しの悪い箇所での駐車は避けてください。
• 対向車とのすれ違いは、路肩から外れないよう十分注意し,待避所や道幅の広いところで行って下さい。