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県では,建設産業関係団体と連携し,建設産業を身近に感じていただくためのイベント「令和4年度みやぎ建設ふれあいまつり」を開催しました。当日は天候にも恵まれ,約6,000人の親子連れが来場しました。
会場では,世界に一つだけの特殊解体重機「新アスタコ」の展示や高所作業車の乗車体験,ドローンの操縦体験に長い列ができたほか,各種体験ブースも人気で子供達の元気な声が響いていました。パネル展示でも,熱心に見入る方も多く,建設業の取り組み・魅力を広く発信できました。
特殊解体重機「新アスタコ」(写真左) | 高所作業車への乗車体験 |
塗装体験 | ペンキ塗り体験 |
会場の様子 | パネル展示 |
産学官連携により建設業界の魅力を広く発信し,将来のみやぎの建設産業を担う人材の確保・育成を図るもの。
令和4年11月3日(木曜日・文化の日)午前10時から午後3時30分まで
宮城県庁(行政庁舎)前駐車場
令和4年度みやぎ建設ふれあいまつり実行委員会(宮城県,(一社)宮城県建設業協会,(一社)宮城県建設専門工事業団体連合会,(一社)みやぎ中小建設業協会,(一財)みやぎ建設総合センター)
(共催)国土交通省東北地方整備局,仙台市,東日本高速道路株式会社東北支社
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