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県では,昭和53年に白石市小原で発生した土砂崩壊事故(7名死亡)を契機に,労働災害防止に取り組むため,「県工事事故防止対策委員会」を設置しました。
県工事事故防止対策委員会において,事故防止対策を総合的かつ計画的に進めるため,平成8年に「第1次県工事事故防止対策推進計画(5ヶ年計画)」を策定し,以降,5年毎に「県工事事故防止対策推進計画」を策定し事故防止対策を実施してきました。
今回,令和4年度から令和8年度までの5ヶ年計画となる「第6次県工事事故防止対策推進計画」を策定しました。
『危険ゼロ』の実現を目指す
「法令等の遵守」,「研修機会の拡充」,「労働災害の予防」,「発注者としての取組」を重点施策として計画を推進する
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