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標記業務の委託候補者を選定するため,企画提案を募集します。業務の受託を希望する方は,下記をご確認の上,ご応募願います。(※募集は終了しました。)
記者発表資料を掲載しました。(令和4年6月20日)
公募型プロポーザル方式による選定結果等を公表しました。(令和4年5月17日)
質問書回答を掲載しました。(令和4年4月26日)
質問書回答を掲載しました。(令和4年4月21日)
質問書回答を掲載しました。(令和4年4月20日)
質問書回答を掲載しました。(令和4年4月15日)
企画提案の募集を開始しました。(令和4年4月8日)
近年,投票率が若年層を中心に低下している状況を踏まえ,選挙に係るインターネット・SNS・テレビスポットCMを活用した啓発,啓発キャンペーンの実施及び啓発ポスターの掲示等による啓発活動を通じて有権者の選挙への関心を喚起するとともに,幅広く投票日を周知し投票率の向上を図るもの。
第26回参議院議員通常選挙臨時啓発業務
契約締結の日から第26回参議院議員通常選挙(以下「参議院選」という。)投票日の1か月後まで
17,072,000円(うち消費税及び地方消費税の額1,552,000円)
以下の全てに該当する者のみ,企画提案に応募することができます。
(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4(一般競争入札の参加者の資格)の規定に該当する者でないこと。
(2)県内に本支店又は営業所を有すること。
(3)物品調達等に係る競争入札の参加資格等に関する規程(平成9年宮城県公示第1275号)第4条第2項の規定により物品調達等に係る競争入札参加業者登録簿に登録された者であること。
(4)この業務の募集開始時から企画提案提出時までの間に,県の「物品調達等に係る競争入札の参加資格制限要領(平成9年11月1日施行)」に掲げる資格制限の要件に該当する者でないこと。
(5)政治団体(政治資金規正法(昭和23年法律第194号)第3条に規定するもの)に該当しない者であること。
(6)宗教団体(宗教法人法(昭和26年法律第126号)第2条に規定するもの)に該当しない者であること。
(7)宮城県入札契約暴力団等排除要綱(平成20年11月1日施行)別表各号に規定する措置要件に該当しない者であること。
(8)仕様書に基づき,委託業務を的確に遂行する能力を有すること。
本業務の委託候補者は,県が設置する選定委員会における企画提案及びプレゼンテーションによる審査によって決定します。
内容 | 期日(予定を含む) |
企画提案募集開始 | 令和4年4月8日㈮ |
質問受付期限 | 令和4年4月21日㈭午後5時 |
企画提案参加申込書提出期限 | 令和4年4月25日㈪午後5時 |
企画提案書提出期限 | 令和4年4月28日㈭午後5時 |
企画提案プレゼンテーションの実施 | 令和4年5月16日㈪予定 |
選定結果通知 | 令和4年5月中旬 |
契約締結 | 令和4年5月下旬 |
企画提案に関して質問がある場合は,以下により質問を受け付けます。
企画提案への参加を希望される場合は,以下により「企画提案参加申込書」と「企画提案書」をご提出ください。
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