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開催日:平成24年10月29日(月曜日)~11月2日(金曜日)
開催場所:三会堂ビル1階エントランスホール(東京都千代田区霞が関1-2-1)
宮城県では、農林水産省「消費者の部屋」のパネル展示に引き続き、10月29日(月曜日)から11月2日(金曜日)にかけて、復興庁が入居する東京都港区の三会堂ビルにおいて「みやぎの農業・農村復旧・復興パネル展」を開催しました。
今回は、三会堂ビルオーナーである財団法人農林水産奨励会の支援協力を得て、全国の復旧・復興に係る関係者が集まる当ビル1階エントランスホールの一部を借用し、被害の大きかった宮城県沿岸部を中心に農地・農業用施設等の復旧・復興状況写真及び現在の復旧・復興の進捗状況などのパネル展示を行いました。
展示初日の29日には平野復興大臣が視察され、宮城県担当者がパネルの紹介と現状の説明を行いました。平野復興大臣から、沿岸部の地盤沈下した地域は時間がかかるが、農地の流動化を進め先進的な取組を進めていって欲しい旨の言葉がありました。
三会堂ビル展示の様子1
三会堂ビル展示の様子2
平野復興大臣視察の様子
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