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県職員の給与は、国、他の地方公共団体および民間企業の給与との均衡などを考慮しながら、県議会の審議を経て条例で定めることになっています。
知事や県議会議長などの特別職の給料などは、県内各界の代表者で構成する「特別職報酬等審議会」の意見を聴き、一般職員とは別に条例で定めることになっています。
区分 | 平均給料月額 | 平均給与月額 | 平均年齢 |
---|---|---|---|
一般行政職 | 31万9979円 | 40万6704円 | 42歳 2月 |
警察官 | 32万1420円 | 45万4580円 | 37歳 5月 |
小・中学校教員 | 37万3146円 | 41万8842円 | 44歳 8月 |
高等学校教員 | 39万1912円 | 45万3684円 | 46歳 3月 |
技能労務職 | 30万9394円 | 35万0247円 | 52歳 1月 |
平均給与月額とは、給料月額に扶養手当、地域手当、時間外勤務手当などの諸手当を加えた額の平均額です。
区分 | 給料等月額 | |
---|---|---|
知事 | 給料 | 131万0000円 |
副知事 | 〃 | 102万0000円 |
議長 | 議員報酬 | 102万0000円 |
副議長 | 〃 | 91万0000円 |
議員 | 〃 | 84万0000円 |
区分 | 初任給 | |
---|---|---|
一般行政職 | 大学卒 | 18万8400円 |
高校卒 | 15万4000円 | |
警察官 | 大学卒 | 21万5600円 |
高校卒 | 17万9400円 | |
小・中学校教員 | 大学卒 | 21万0600円 |
高等学校教員 | 大学卒 | 21万0600円 |
職員の期末手当・勤勉手当
期末手当:2.60月分 勤勉手当:1.85月分
※上記は年間の合計であり、職制上の段階や職務の級などによる加算措置があります。
上記のほか、知事、副知事、議長、副議長および議員については年間3.35月分の期末手当が支給されます。
お問い合わせ
人事課
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/zinzi/(人事課)
TEL 022(211)2228
詳しい内容については、ホームページをご覧ください。
皆さんが納めている税金は、教育、保健衛生、上下水道、産業、警察、消防など、さまざまな行政サービスのほか、東日本大震災からの復興事業にも使われており、私たちの暮らしを支える大切な財源です。
県と市町村は、税金を公平に納めていただくため、11月と12月の2カ月間を「宮城一斉滞納整理強化月間」として、滞納者に対する徴収対策を強化します。
期間中は、滞納者に対し文書催告や、勤務先・取引先などへの財産調査、自宅などの捜索、預貯金・給与・不動産などの差し押さえ、自動車のタイヤロックなど徴収対策を集中して実施します。
税金は、納期限までに必ず納めましょう。
滞納者から差し押さえた動産などをインターネット(Yahoo!官公庁オークション)で公売します。さまざまな物品を出品しますので、入札にご参加ください。
入札参加申込期間 | 1月7日(火曜日) 午後1時から 1月21日(火曜日) 午後11時まで |
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入札期間(せり売り形式) | 1月27日(月曜日) 午後1時から 1月29日(水曜日) 午後11時まで |
入札期間(入札形式) | 1月27日(月曜日) 午後1時から 2月3日(月曜日) 午後1時まで |
昨年の差し押さえ物品例
お問い合わせ
各県税事務所(県税)
お問い合わせ
市町村納税担当課(市町村税)
お問い合わせ
税務課
TEL 022(211)2326
県内の空間放射線量率は、東京電力福島第一原子力発電所事故により放出された放射性物質が除染や時間の経過などによって減少したため、事故直後に比べ大きく低減し、横ばい傾向にあります。
県は、全市町村の、幼稚園、小中学校、高校、保育所などにおいて、空間放射線量率を定期的に測定しており、平成23年度に比べ、最大値・平均値とも大きく低減していることを確認しています。
令和元年度の調査では、測定した施設(1431カ所)の全てで、最大値・平均値ともに除染を実施する目安である毎時0.23マイクロシーベルト未満であることが確認されており、平成25年度以降は、この数値を超える施設はありません(グラフ)。
最新の測定結果やその他各種情報(食品の放射性物質の検査結果など)については、放射線・放射能に関するポータルサイト「放射能情報サイトみやぎ」をご覧ください。
お問い合わせ
原子力安全対策課
TEL 022(211)2340
FAX 022(211)2695
冬季は年末の慌ただしさや交通量の増加に伴う渋滞、積雪や凍結による路面状況の悪化など、いろいろな要因が重なり、交通事故が多くなります。
歩行者が関係する交通事故は、日没時間が早くなる11月、12月に増加する傾向にあります。
ドライバーの皆さんは、午後4時にはライトを点灯し、横断歩行者や自転車利用者を早期に発見できるようにしましょう。
運転中、横断歩道に近付いたら減速し、横断中や横断しようとしている歩行者や、自転車利用者がいる場合は横断歩道手前で確実に一時停止して、歩行者などが安全に横断してから発進しましょう。
歩行者の皆さんは、夜間外出するとき、白色や黄色などの明るい色の目立つ服装と、反射材やLEDライトを有効に活用して、見つけてもらえる工夫をしましょう。
お問い合わせ
警察本部交通企画課
TEL 022(221)7171
お問い合わせ
県内各警察署交通課
野山に紅葉が映えるこの季節、「エコドライブ」で出掛けてみませんか。
エコドライブとは、環境に優しい(エコ)運転(ドライブ)です。
車の排気ガスで自然豊かなお出掛け先を汚さないための大切な取り組みですし、燃料の消費量が減ってお財布にも優しい運転になります。きれいな自然をいつまでも楽しめるように、日々の心掛けからスタートしてみましょう。
一つ一つの行動の積み重ねが、環境に優しい運転になります。次に車を運転する時は、ぜひエコドライブでお出掛けください。
お問い合わせ
環境対策課
TEL 022(211)2665
11月24日(日曜日)開催)
実業団女子駅伝の日本一を決める大会が、今年も宮城県を舞台に開催されます。
皆様のご声援をお待ちしています。
お問い合わせ
県オリンピック・パラリンピック大会推進課
TEL 022(706)7117
主催/日本実業団陸上競技連合
TEL 03(6268)0218
お問い合わせ先
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