復興まちづくりの伝承（記録誌）を発行しました

復興まちづくりの伝承
～取組から得られた教訓　大規模災害に備える自治体に向けて～

【記録誌作成の目的】

「復興まちづくりの伝承」は、東日本大震災で大きな被害を受けた沿岸被災市町が、実際に取り組んだ復興まちづくりの内容や、その取組から得られた教訓を後世に伝承するための資料として、また今後、津波等の大規模災害の発生が懸念される自治体における事前・事後対策の取組の一助となる資料として作成しました。

【概要版】

概要版（PDF：1,117KB）

【本編】

表紙・はじめに・目次

表紙・はじめに・目次（PDF：2,642KB）

第1章_初動期段階

1章-1（初動期段階の取組経緯）～1章-4（住民意向調査の実施）（PDF：5,754KB）

1章-5（震災復興計画の策定）～参考（その他の対応）（PDF：6,835KB）

第2章_事業計画段階

2章-1（事業計画段階の取組経緯）～2章-2（災害危険区域の指定）（PDF：6,494KB）

2章-3（事業計画の検討）（その1）（PDF：5,505KB）

2章-3（事業計画の検討）（その2）（PDF：8,099KB）

2章-3（事業計画の検討）（その3）（PDF：8,623KB）

2章-4（事業実施体制の検討）～参考（東日本大震災復興特別区域法に基づく特例の活用）（PDF：3,168KB）

第3章_事業実施段階

3章-1（事業実施段階の取組経緯）～3章-2（事業実施段階の取組）（PDF：8,130KB）

まとめ

まとめ_震災復興の手順と対応におけるポイント（PDF：606KB）

参考資料

参考資料～県による沿岸被災市町支援の取組～（PDF：9,949KB）