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掲載日:2018年5月15日

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建物の出入口にある自動ドアでの事故に気を付けましょう!

全国では、建物の出入口にある自動ドアにぶつかったり挟まれたりする事故が発生しています。
中には、ドアに指を挟まれて骨折する事故も起こっています。
自動ドアでの事故を防止するため、自動ドアの仕組み、事故の要因、事故事例及び注意ポイントが取りまとめられました。

詳細は消費者庁ホームページを御覧ください。

消費者庁ホームページ:建物の出入口にある自動ドアでの事故に気を付けましょう!―指を挟まれて骨折することも―(外部サイトへリンク)

事故防止のため注意していただきたいこと

通行する際の注意

  • 必ずドアが開き切ったことを確認してから通行しましょう。
  • ドアの間で静止しないようにしましょう。

自動ドアやその周辺に関する注意

  • ドアに手を付いたり、袖壁等にもたれないようにしましょう。

子ども・お年寄り・身体の不自由な方に関する注意

  • 自動ドアの通行時には保護者や付添いの方が一緒に通るようにしましょう。
  • 子どもをドアの周辺で遊ばせないようにしましょう。

相談窓口

宮城県消費生活センター(宮城県庁1階)

相談専用電話:022-261-5161

<受付時間>

平日 午前9時から午後5時まで

土日 午前9時から午後4時まで

※祝日・振替休日・年末年始はお休みです。ただし祝日が日曜日の場合は相談を受け付けます。

お問い合わせ先

消費生活・文化課啓発用電話番号

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号1階南側

電話番号:022-261-5164

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