ここから本文です。

ガンカモ類生息調査

宮城県では昭和44年度から冬鳥であるガンカモ類の生息数調査を行っています。
調査は11月(飛来初期)、1月(飛来最盛期)、3月(渡去期)の年3回となっており、このうち1月調査は全国調査となっています。

ガンカモ

(写真は早朝にねぐらから飛び立つマガンの群れ(蕪栗沼)、撮影:自然保護課)

  1. 調査時間
    午前9時から午前11時30分まで(ただし、ガン類の調査は夜明けとともに実施)
  2. 調査区域
    県内一円 約500カ所(海域も含む:ガン・ハクチョウ類は原則として全飛来地、カモ類は可能な限り多くの飛来地)
  3. 調査員
    県職員、自然保護員、蒲生を守る会及び日本雁を保護する会会員、宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団職員等 約100名
  4. 調査日

過去の調査結果について

年度

お問い合わせ先

自然保護課野生生物保護班

宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号 13階北側

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

重要なお知らせ

こちらのページも読まれています

 

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は